18.01.22の夕方から降り始めた雪は、結局8cm くらい積もった。私のところは都内に比べると暖かく、積もるどころか、雪がフルこと自体珍しいのだが、今回はそうも言ってられなかったようだ。積もるのは、2014年の2月(この時は2週続けて週末に降雪)以来だな。
降り始めた日に、「明日は、積雪が予想されるので、06:30 頃から、雪かきしませんか?」と、理事・自治会役員・防災委員・プリズムクラブ有志に呼びかけておいた。
翌朝、夜半すぎに雪は止んでいたが、管理室に顔を出す。特に事故はなかったが、スロープを登れない車が2台ほど。あとは、駐車場の火災報知機の誤発報。対応できないので、とりあえず切っておいたそうだ。
競馬場への並木道が冠雪していたので、道確保のために除雪。スコップではしんどいなあ。それでも警備の人が一人手助けしてくれて2人で30分ちょいでなんとか確保。通る人が「ご苦労様です」と言ってくれるが、だったら手伝ってよ〜。ビビットへの通路は、吉田さんがやってくれて、いつもよく手伝ってくれるなあ。感謝である。
一度戻って、朝食。娘が作ってくれていた。役に立つようになったなあ。06:30 に様子を見に降りてみると、唐亀さんが除雪してくれていた。誰も来ないと思っていいただけに、嬉しかった。
RJCでは、志村・應田両氏は、「理事がやることではないし、管理会社も(契約内容になければ)無理。放置プレーだな」としているが、村松さんは帰宅して住民で除雪したそうだ。このあたりが違うところだねえ。志村・村松両氏のところには、除雪用ブルがあるそうで、大活躍とのこと。20万円くらいだから、うちも買おう。有志の好意に頼るのは限界だ。