クリスマスの飾り付けは、昨日有志の人が片付けてくれたようだ。今日は門松を設置して、気分はすっかり年の瀬である。この門松、
以前は一回り大きかったのであるが、いつも頼んでいた業者さんが「この値段だと赤字なので、勘弁してほしい」と言って撤退したといういわくつきである(苦笑)
縁起物なので、少々高くなっても見栄えが大事だと思う。だが、管理組合じゃなくて、自治会が費用負担しているので、予算の制約が厳しいのだ。こんなところまで理事長が口を出すべきではないので、黙って見守っている次第。
門松の前で写真をとっている家族もいる。年賀メールにでも添付するのか、フロントの女性に聞くと。「結構人気がありますよ」とのこと。日本的な正月風景としてインスタ映えするのかもしれない。
今年も残すところ、あと4日。30日に餅つきがあるので、顔を出すかな。理事長だから、そのくらいはしないと。餅は食べられないけど。