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ミッキーのマンション管理よもやま話

湾岸地域の500を超えるマンションの管理組合理事長です。13年間理事長をしているあいだに得たノウハウを公開していきます。RJC48 メンバーです。

2017.12.10_Sun:管理組合の法務:RJC48 勉強会兼忘年会


 
今日はRJC48 勉強会兼忘年会。テーマは、「管理組合の法務」。管理規約を始めとするマンションのルール作りのコツ、理事選出方法について争われた裁判例の紹介、管理会社が用意した原始規約条文の問題点の検討がメニュー。RJC48センター曰く、「今回のテーマは、上級者向け。参加資格は、これまで総会で特別決議を通りたことのある人、つまり規約改訂の経験がある人」ということで、管理組合活動の王道にフォーカスしている。

私は、13:30 頃、会場へ到着。先発隊は、ホスト・マンションの共用部の見学をしているが、私はもう何回も来ているので、パス。

14:00 から勉強会。最初はRJC48のセンターがプレゼンター。自分のマンションの規約の改訂の実例の解説を中心に。聞いたことがある話が多いが、初めて参加する人には学びが大きいはず。

次のプレゼンターは、弁護士さん。実際の裁判例を紹介。裁判所の判断ロジックがおかしいということを力説していた。

最後は、規約改訂の専門家である某マンションの理事さん。マンションの原始規約を題材にして「イケてない規約」の実際の文言と、それをどう改訂すればいいのかというケーススタディ。会場参加者と共にブレインストームという形をとって、発言やコメントを上手に引き出していた。見習うべきことが多かった。また、プレゼンターが想定していないツッコミどころの指摘が満載で、さすがはRJC48の会員は優秀だ。
 
結局、書き方のテクニックもさることながら、一番大事なのは「なんのためにその規定を作るのか」ということを明確にすべきという、当然の結論。
 
でも、大多数のマンションは、この当然のことができていない。さすがのRJC48会員も、今日の学びを元に自分のマンションの規約を見直すという人も多く、皆さん忙しくなりそうだね
 
勉強会の後は、忘年会。単なる忘年会ではなく、「美味しいワインを飲む会」だったのだが、このコンセプトが十分行き渡っていなかったというのが、センターの反省点らしい。
 
私は、乾杯後は南アフリカの泡を呑む。Beringer の赤があったので、その後は、そればかり飲んでいた。たくさん飲んでまた怪我をするといけないので、途中でストップがかかったが(苦笑)。ロートルなので、20:30 頃に失礼して帰宅。閉会の挨拶を頼まれていたみたいだけど、まあいいだろう(笑)
 
それにしても、RJC48 の勉強会のレベルが高いことを再確認。プレゼンターの人の準備は大変だろうと思うう。いや、思うのではなく実際大変なんだ。感謝あるのみ。次回は2018年1月。新年会兼ねてということで、理事長というのは酒が強くなければ務まらない(笑)
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