2017.06.28_Wed：七夕飾り_切実な願い

　
例年、この時期は七夕飾り。笹を用意しておけば、子どもたちが短冊に願い事を書いて飾り付けてくれる。中には「医者になれますように」などという現実的願いもあるが、大体は「元気でいられますように」という程度の平和的な願いが多い。
　
理事長仲間では「は○ぶー、死ね！」とか書かれたという理事長もいるらしい。幸いにしてミッキーのところでは、その種の悪口は皆無。日頃の行いの差であろう（笑）
　
今年の笹はすこし小ぶり。業者への発注が遅かったので、あまりいいものが入手できなかったという。総会議案対応で、日頃のオペレーションが後回しになっていたからなあ。何もかも理事長が差配するのは無理だろう。理事長は管理組合の屋台骨を揺るがしかねない事項に専念すべき。七夕の笹の手配などは、理事長の仕事ではない。今年からは意図的にその方向に持っていかねば。
　
この短冊は、まさにミッキーの今の気持ちの代弁かも。